京都西陣織(つづれ織)を使用した和風の和雑貨・小物を中心にお届けします。【COZUCH(こづち)】
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つづれ織とは

京都西陣織つづれ織作業風景

つづれ織とは織り方の技法のひとつであり、西陣織独特の織り方ではありません。
つづれ織の起源はエジプトだと言われており、シルクロードを通って東洋に伝わり、その後の技術発展のなかで東洋独自のつづれ織ができてきました。
日本の西陣の爪掻本綴織(つめかきほんつづれおり)は西陣織のなかでも高度な技術が必要とされており、芸術的な面もありますから、着物帯の他にも観賞用のタペストリーなどにも利用されています。
このつづれ織は、熟練した職人でも一日に数センチしか織れないこともあるほど、手間隙のかかる技法であり、高級品とされています。
製品の特徴としては、着物帯としての利用が多いことからもわかる通り、丈夫であることです。その特徴を利用して、現在では名刺入れや財布、バッグ等の多様な製品に利用されており、今後も着物帯だけでなく、素材としても期待が集まっています。
⇒ つづれ織参考リンク①
⇒ つづれ織参考リンク②

京都西陣織つづれ織伝統工芸士 小玉紫泉

職人紹介:小玉 紫泉(こだま しせん)

1.略歴
 1952年 6月5日生まれ
 1978年 つづれ織の道へ入る
 1980年 独立
 1996年 伝統工芸士認定
 ■西陣織大会「文部科学大臣賞」日本伝統工芸会近畿展入賞、他受賞多数。
 ■「個展」京都・兵庫・奈良にて開催
 ■掲載紙多数
2.物づくりへの想い
 「誰もが楽しく幸せに感じられる物を作ること」それが作者でもある私達にとっても最高の幸せであると考えています。
3.ホームページ
 http://jpn.shicen.com/

 

金彩とは

金彩作業風景

京友禅のひとつの技法で「金彩友禅」と呼ばれています。
金箔等を使用し、様々な技法を使って絵や柄を表現しています。
インド・ジャワ、そして中国の唐時代に始まったと言われています。その歴史は古く、技法の研究や着剤の発展等により改良・進化を続けてきました。これにより、従来の製品だけでなく今後新たな製品作りの可能性を秘めた技術と言えます。
当店では金彩友禅のうち「摺箔技法」を主として、商品をご提供しています。
⇒ 金彩友禅参考リンク

金彩職人

職人紹介:井上 恒次(いのうえ つねじ)

1.略歴
 1939年 2月20日生まれ
 1954年 金彩の道へ入る
 1964年 独立
 1991年 伝統工芸士認定
 ■京都府伝統産業優秀技術者「京都府知事賞」他受賞多数
 ■京都金彩工芸協同組合 元理事長
 ■「着物サロン」など掲載紙多数
2.物づくりへの想い
 伝統的な物づくりの中にも日々新しい風を吹き込んでいきたいとの思いで製作しております。それが結果的に満足いただける作品につながると思っています。